分蜂間近 観察用窓付き サイドドア開閉式 日本蜜蜂巣箱 日本ミツバチ巣箱

■数有る中から興味を持って頂き、ありがとうございます。１点物出品です。 １１年の趣味での養蜂家です。長くなりますが、下記を良くお読み頂き、ご理解頂いた上でのご入札をお待ちしております。 ■購入後のアドバイスも承りますので、安心して入札して下さい。 ■ネット等、色々な巣箱が出品して居りますが、飼育から採密迄、ハチ達に負担の掛かる、極めて巣箱の販売目的のみだけの品物を数多く見かけます、見た目、金額、人それぞれ感性が違い、購入後、失敗の意見を数多く聞いて居ります。 ◼️サワラ板での製材も進めていますので、是非楽しみにして下さい。4月後半です。板が軽くて作業が、楽です、最高です。 （ちなみに、サワラ板は、桐の木と同じで中に空気の層を作り、軽く、外の外気を寄せず、虫を嫌いますので巣箱には最高の木材です） ◼️素人の私が初めてニホンミツバチの飼育にチャレンジした、失敗と成功の軌跡から、重箱の難しさをまとめてみました。 ニホンミツバチの捕獲は、そんなに難しくありませんが、野生のミツバチが勝手に巣箱に住み着いている状況に近く、人間ができることは非常に限られています。 ニホンミツバチに快適に暮らしてもらうためには、何よりも巣箱が重要です 安かろう悪かろうでは、大切なミツバチを失ってしまいます。此処がポイントです。 ■一番下の右側が開閉式ですので開けると下から巣の状態の確認、掃除、写真も無理無く撮れます。又、秋には蜜が少なくなる季節には此処から給餌作業ができます、２段目は正面、観察用の開閉式窓が有ります、内側は、透明なアクリルです。蜂達にはストレス感じさせる事無く、開閉は無理無く出来ますので、ご安心下さい。蜂達の巣造り等観察出来、此処からも無理無く写真等写せますので、蜂達にストレス与える事も無く楽しめます。 ３段目、左右、手がかりが有るので箱を足す作業も簡単です。 一番上の蜜落下防止棒は少し太めの針金を使用しております. ■本体：寒冷地でも安心な板厚約３０ミリの杉板で約２９０ミリ四方：内径２３０ミリ角：重箱１段高さは約１４０ミリ・・・３段重箱仕様、総高さは４５５ミリ。木は生きていますので、時間と共に多少のズレが生じますので、この辺もご了解下さい ■購入後のクレーム、返品等、一切お断り致しますので、ご理解できる方のみ購入願います。